許認可@富山県

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開業後に必要となる様々な手続

キャバクラや接待パブは、許可を取って開店さえすれば、その後は何もしなくてもよいわけではありません。

開店後にお店の経営者が代わることもあれば、お店が移転することもあります。残念ながら、経営が軌道に乗らずに廃業せざるを得なくなることもあるでしょう。

そのような事態が生じた際には管轄の役所や警察署に変更や廃業の申請をしなければなりません。

以下、①飲食店関係(食品衛生法)、②風俗営業法関係、③フカザケ営業で開業後に手続を要するケースです。

①食品衛生法関係(飲食店等)の開業後の手続

許可の期限が迫った場合

営業の許可には期限が設けられており、許可の期限が迫ったら「営業許可申請書(継続)」を提出します。期限のどのくらい前までに申請すべきかについては、管轄の保険所に問い合わせておくと良いでしょう。

申請事項に変更が生じた場合

「営業許可申請事項変更届」を変更後速やかに提出します。

食品衛生責任者が交替した場合

「食品衛生責任者変更届」を速やかに提出します。

廃業した場合

「廃業届」を速やかに提出します。

②風俗営業法関係の開業後の手続

構造設備に変更が生じた場合

許可を受けた後になって店舗内の構造設備に変更が生じる場合には、事前に「変更承認申請書」を提出します。

ただし、変更内容が軽微な場合には、「変更承認申請書」ではなく「変更届出書」を変更後に提出します。

判断に困るときには警察署の生活安全課に図面を持参の上で相談されたらよいでしょう。

  • 大きな工事をする場合 ⇒ 事前 に 変更承認申請書
  • 小さな工事をする場合 ⇒ 事後 に 変更届出書

氏名等に変更が生じた場合

以下の場合には、「変更届出書」を提出します。

  • 経営者の住所、氏名
  • 営業所の名称と所在地
  • 営業所の管理者の氏名と住所
  • 法人の場合、役員の氏名と住所
  • 営業所の構造又は設備につき、軽微な変更をしたとき

許可証の書き換え

営業店舗について、経営者の相続、合併、会社分割等の変更の承認を受けた場合には、「許可証換え申請書」と既に交付を受けている風俗業の許可証を提出して、許可証の書き換えを受けなければなりません。

廃業する場合

営業を廃止する場合(代表者の死亡や法人の合併等による消滅も含む)、許可が取り消された場合、許可証の再交付を受けて逸失した許可証を発見し又は回復した場合は「返納理由書」を提出します。

風俗営業者に課せられた規制事項

営業時間の制限・・・風俗営業者は、午前零時(場所により午前1時)から日出時までの時間においては、その営業を営んではならない。

照度の規制・・・風俗営業者は、国家公安委員会規則で定めるところにより計つた営業所内の照度を、風俗営業の種別に応じて国家公安委員会規則で定める数値以下としてその営業を営んではならない(2号営業の場合は5ルクス以下は不可)。

騒音及び振動の規制・・・風俗営業者は、営業所周辺において、都道府県の条例で定める数値以上の騒音又は振動が生じないように、その営業を営まなければならない。

料金の表示義務・・・壁、ドア、ついたてその他これらに類するものに料金表を客に見やすいように掲げ、客席又は遊技設備に料金表等を客に見やすいように備え、注文前に料金表等を客に見やすいように示すこと。

年少者への店内立ち入り禁止・・・18歳未満の者がお店には立ち入ってはならない旨を営業所の入口に表示しなければならない

・・・・・等々の規制が課せられています。これらの諸規定に違反する場合は懲役刑や罰金刑の対象となりますのでご注意ください。

③フカザケ営業開業後の手続

氏名等に変更が生じた場合

以下の事項に変更が生じた場合には「変更届出書」を提出します。

  • 経営者の氏名、住所
  • 法人経営の場合は代表者の氏名、住所
  • 営業所の名称
  • 営業所の構造又は設備について変更があったとき

廃業する場合

営業を廃止する場合には、「廃止届出書」を提出します。

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